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最近少し考えたこと
9月になっても暑い日が続き、「暑さ寒さも彼岸まで」と言うのに、お彼岸の中日はとても暑い日でした。 地球温暖化のせいでしょうか? しかし一方で、現在のヒプシサーマル(氷河期と氷河期の間にある比較的暖かい期間)が終わり氷河期に向かっているとの考え方もあるようです(今まで氷河期と氷河期の間に比較的暖かい期間があることが何回も確認されています)。 この正反対の意見はなぜ生じるのでしょう? 地球的に見た「長期的視点」と「短期的視点」による「視点」の違いから来るものと思われます。
最近、未成年者の犯罪が多く報道されています。 世の中は未成年者の犯罪に対して、法律の改正を行って対象年齢を引き下げたり、厳罰化による対応をしています。 世論も概ねその方向を支持していると思われます。 本当にこれで全て解決するのでしょうか?
未成年者が犯罪を犯すに到った原因はどこにあるのでしょう? 犯罪を犯した子供達には生まれながらにして犯罪者となる素質があるわけではありません。 それでは何故犯罪を犯してしまったのでしょう? 子供を非行に走らせ犯罪を起こすに至らしめるのは、子供が常にその背中を見ている「大人」に原因があると思います。 未成年者の非行対策・犯罪対策は、未成年者に対する施策だけではなく、「視点」を変え、「非行成人」、「反社会的成人」、「自己中心的成人」に対する施策が重要かつ効果的ではないかと考えます。 払えるのに「給食費を払わない」親は子供をどの様に躾けるのでしょうか? 給食費を払わない親を見て子供はどう思うのでしょうか? 政治とお金の問題、官僚による税金の浪費、このようなニュースを見聞きして子供たちはどう思うのでしょうか? そのような問題を起こした政治家、官僚は自分の子供をどう躾けるのでしょうか? その問題について子供に何と言うのでしょうか。 出来るなら聞いてみたいと思います。
知的障害者の大部分の方は白地のキャンバスのように「邪気」の無い心をお持ちです。 彼らが常に我々の背中を見ていると考えると大きな責任を感じます。
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