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2007年1月号 |
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明けましておめでとうございます。
会員・賛助会員の皆様、支援者の皆様にとって本年もまたすばらしい年でありますよう心からお祈りいたします。
もやいの会「まめ道場」は開設して3年余経過しました。 この3年間は大豆の高騰、石油製品の高騰等に見舞われ、順風満帆とは言えない期間でした。 しかしこの間、皆様から絶大なるご支援を頂き、難局を乗り切ることが出来ました。 頂いたご支援は私どもに取りまして大変有難く心強いものでした。 厚く御礼申し上げます。
昨年は「いじめ」が大きな社会問題となり、内閣の教育再生会議でも取り上げられています。 「いじめ」問題の論議が報道される時、少し違和感をおぼえます。 いじめの問題を学校の問題・子供の問題として捕らえていることです。 確かに、いじめの被害者は子供であり、加害者は子供(とんでもないことに大人であったこともあります)です。 加害者の子供はなぜ「いじめ」をするのでしょうか。
子供は大人の「背中」(大人の生き様のことです)を見て育ちます。 一番見ているのが親の背中です。 その次はおそらく教師のそれでしょう。 大人たちは自分の背中に自信があると言えるのでしょうか。 自分の背中で「弱いものをいじめない」、「ずるいこと、卑怯なことをしない」、「正々堂々とする」と言っていますか。 自分の背中に自信のない大人が、子供の手本となり、道徳を教えることができますか。
いじめの問題は、子供の振る舞いに大きな影響を与える大人たちの問題であるとも思います。 表面に出ている現象は主に子供の問題として対処する必要がありますが、根本の問題として大人たちは自らの生き様を正す必要があるのではないかと思います。
多くの知的障害者は「仕事することなどできない」と皆から(親からも)思われ、仕事をする機会も場もなく、作業所に通い、作業所でもすることがなく、月に5千円から1万円程度の工賃を貰い、月に3万円程度の施設利用料を(親が)支払っています。 しかし、誰にも文句を言うこともできずにいます。
これは知的障害者に対する「いじめ」ではないでしょうか。 加害者は誰なのでしょうか。 誰の背中を見てこの様になったのでしょうか。
知的障害者であっても、適切な指導を行うことにより、「仕事」を行い、「喜び」「誇り」を感じることができるのです。
障害者の「仕事」に関して、行政は「障害者の雇用促進に関する法律」で民間企業に雇用促進を図っていると言っていますが、経済合理性を追求する民間企業の中に実態として知的障害者の「仕事」は殆どありませんし、多くを期待するのは難しいと思います。 障害者福祉事業のなかで、彼らの収入を保障することが欠落しているのは大きな問題であると思います。
障害者自立支援法の就労継続支援事業を行う施設(市の地域生活支援事業として行う作業所も同じです)は、彼らの収入を保証する機能を担っているはずであり、施設利用料の徴収は彼らの収入の確保が実現してから行うことが筋ではないかと思います。
もやいの会「まめ道場」は知的障害者の「仕事の場」として、彼らが当たり前に暮らすことができるよう、初心を忘れず運営して行きたいと思っています。
穏やかなお正月に、お神酒をいただきながら感じたことを書いてみました。
本年もどうぞ宜しくお願いいたします。
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最近の出来事
つくし野ともに生きる会」の月例集会で、お豆腐の注文を頂くことになりました。 また、会員に方々より個別に注文も頂けるようにもなりました。
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最近のまめ道場
12月中旬からボランティアさんに手伝って頂いています。 30歳代の男性で、作業療法士を目指して勉強中の方です。 精神障害の方の作業療法に豆腐作りが良いのではないか、ということで来て頂きました。 とても意欲的に取り組んで頂いています。 3月末までお願いする予定です。 利用者のRさん、僕が先輩だとばかりに張り切って豆腐作りをしています。 |
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レシピ かきと豆腐の中華うま煮
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| 材料 (4人分) |
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作り方 |
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1.もやいの豆腐(きぬ)
2.かき
3.生姜
4.チンゲン菜
5.ねぎ
6.にんじん
7.きくらげ
8.オイスターソース
9.A
酒
塩
片栗粉
10.B
油
水
コンソメ
酒
塩
醤油
片栗粉
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1パック 500g 1かけ 2株 1本 1本 少々 少々
大さじ1.5 小さじ2/3
大さじ1.5
360ml 2個 大さじ2 少々 大さじ1 大さじ1.5
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1.
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3.
4.
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6.
7..
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豆腐は食べ易い大きさに切り、水気をきる。きくらげは水に浸けて戻し、食べ易い大きさに切る。
生姜の半量は微塵切りにし、残りはすりおろす。
野菜は食べ易い大きさに切る。
かきはざるに入れ、塩水で洗い、ペーパータオルで水気を取り、生姜の絞り汁、Aを混ぜ込み、片栗粉をまぶす。
コンソメを刻み、オイスターソースとあわせる。
中華鍋に多めの油を熱し、4.を揚げ焼いて取り出す。
油を適量残し、微塵切りの生姜を炒める。3.きくらげを加えて炒め、5.を加えて煮立ったら豆腐、6.を加えて片栗粉でとろみをつける。
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賛助会にご加入いただきました
・星 好郎 様
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ご寄付をただきました
・今井様
・小川様
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